TO&FRO コンサルティング事例

2014-12-05

0

2013年から、梶氏より依頼ありコンサルティング開始。


カジレーネは、ナイロンやポリエステルなどの合成長繊維加工

をしているが、100%委託加工である。

委託は相手次第で、また利益率も低い。

梶氏はそこに問題意識を持ち、生地自販を目指したいと考えた。

将来的な自社生地ブランドにつなげるため、

エンドユーザー向けの製品ブランドを立ち上げることにする。


カジレーネの一番の強みは技術力。

ポリウレタンを入れずにストレッチを出す技術があるので、

薄くて軽いストレッチ生地をつくることができる。

軽量・コンパクト・しわになりにくい素材の特性を最大限に活かせる

トラベルグッズブランドを立ち上げる。


生地の避け止めのために縫い込まれるリップストップに色をつけ

ピンストライプのようにすることで、機能をデザインへ変換。

「行ったり来たり」という意味の「TO&FRO」をブランド名にし、

渡り鳥のイメージから、モチーフを「鳥」に決定。

最軽量の生地には「HB(ハミングバード=ハチドリ)」と、

一番小さな鳥の名前をつけるなど統一。

アイテム第一弾としてHBのオーガナイザーを製作。


2014年9月 大日本市にてデビュー

投稿者 : 編集部員

tag:

大日本市展示会
プロジェクト
TO&FRO
奈良県
石川県