carpetroom コンサルティング事例

0

2010年、ラグブランドを立ち上げる際に『ブランドのはじめかた』を読んだ堀田氏よりまずは経営相談。翌年よりコンサルティング開始。


カーペットはダニやホコリの温床になるという誤解により、現在、日本の住宅のほとんどがカーペットからフローリングに切り替わっている。若い人の中にはカーペットで生活したことがない人も多く、床材としての「カーペット」という選択肢が知られていない。また流通経路が複雑で、床材選択の決定権が誰にあるのかがわかりづらい。


しかし実は、フローリングはホコリが舞い上がりやすく、一度舞い上がったホコリは9時間も落ちてこない。一方カーペットはホコリを吸着するので、フローリングの部屋よりも実は空気中のホコリの量は少ない。カーペットにはこのような利点があるのに、それが一般の人には全く伝わっていない。


カーペットの良さを「アレルギーのない、じゅうたん生活」という、一般の人に響く言葉に集約。
コミュニケーション手段には、webを採用。直接的な営業活動というよりは、まずは「カーペットの啓発活動」をする。ひっかかり、興味をもってもらえるよう、デザインはTBSの深夜番組『あらびき団』のアートディレクターであるカニカピラ 姉川氏に依頼。まじめにおバカな「carpetroom」というwebサイトを立ち上げ、一風変わった切り口からカーペットの魅力を熱く語る。


2011年11月 「carpetroom」webサイトオープン

投稿者 : 石田 香代

tag:

大日本市展示会
プロジェクト
carpetroom
奈良県
大阪府