【寄稿連載】「工芸クロニクル屏風のヒミツ」はじまります 其の零~工芸クロニクル屏風を描いた人~

2016-04-01

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江戸研究家でもある善養寺さん。江戸の人々が「なぜ月代を剃るのだろう?」を体感的に研究中(当時)。

東京博覧会でのクロニクル屏風の様子

大日本市博覧会 東京会場でひときわ目を引いた「工芸クロニクル屏風」。

5月の連休には盛岡の「岩手博覧会」にて再びお目見えとなります。

見れば見るほど奥深く各時代の工芸と人々の暮らしを知ることが出来る歴史絵巻を、

実際に描かれたイラストレーターの善養寺ススムさんに

解説していただけることになりました。

描かれた全8時代、順を追ってこれから連載でご紹介します。


もともと、古代から近未来まで8つの時代を代表する工芸品とその

ビジネスモデルを紐解こうと作られた工芸クロニクル屏風。

時代ごとに人々の身なりから道具、建物、暮らしぶりまで

こと細かに描かれ、生き生きと工芸とそのまわりの人々の暮らしを物語っています。


各時代の絵は知の巨人・松岡正剛さんが所長を務める編集工学研究所さん監修のもと、

江戸研究家でもいらっしゃる善養寺さん自らも

リサーチをされて得た各時代の知識と愛情がそこかしこに。


善養寺さんにはこれから、そうした制作の過程で出会われた

時代時代の物語をご紹介いただきます。

時折、各時代の工芸ビジネスモデルの紹介も、プロジェクト担当から

挟ませていただきますので、あわせてお読みいただけたら幸いです。


それでは善養寺さん、よろしくお願いいたします。


次号へつづく

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