ビジョン

日本の工芸を元気にする!

vision-1 株式会社 中川政七商店
代表取締役社長 十三代  中川 政七

明治以降、西洋からの様々なものの流入により、それまでの日本の生活様式は急激に変化していきました。
西洋からの文明の利器は日本人の生活をずいぶんと効率的にもしました。
しかし、一方でそれまでの日本の国土風土の中で培われてきた様々なものが失われていきました。
日本全国の工芸もそのひとつです。

現代、ものがあふれ、利便性だけでなく商品背景(思想、ストーリー、環境)が問われる時代となりました。
そして日本のものづくりが見直されています。
こういった動きは利便性を備えかつ古来より培ってきた日本人の感性にあうものが求められている結果だと思います。
しかし、いまだ日本の工芸は総じて厳しい状況にあります。

私たちは工芸をベースにしたSPA業態を確立した先駆者として、
そのノウハウをベースに日本の工芸を元気にする取り組みを始めました。
自社ブランドで培ったブランドマネジメント力と生活雑貨業界に特化した販路を最大限に活かした
業界特化型のコンサルティングで「産地の一番星」を数多く生み出し、日本の工芸を元気にします。

2016年には創業300周年を迎えます。
これからも変化を恐れず、進化する老舗として、新たな100年を歩んで行きたいと思います。